ポンデテックとエプソンダイレクト、企業の使用済パソコンの有効活用と障がい者雇用の拡大に向けた連携を開始

関西電力グループの株式会社ポンデテック(以下、ポンデテック)とセイコーエプソングループのエプソンダイレクト株式会社(以下、エプソンダイレクト)は、企業の使用済パソコンの再生・販売事業において連携を開始し、循環型経済の実現と障がい者雇用の促進を推進します。
このたびの連携により、エプソングループ内で使用済となったエプソン製パソコンをポンデテックが買い取り、部品交換や清掃等を通じて再生したうえで、有効活用を図ります。さらに、ポンデテックが大阪府茨木市のふるさと納税返礼品として提供する再生パソコンのうち、記念すべき10機種目としてエプソン製ビジネス向けモデル「Endeavor NJ4300」が採用され、受付を開始いたしました。
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